まず押さえたい5つのルール
- 日付は提出する日。 書いた日ではなく、郵送なら投函する日、持参するなら持っていく日です。
- 和暦か西暦のどちらかにそろえる。 日付、生年月日、学歴・職歴、免許・資格の年を、同じ書き方で書きます。
- 省略しない。 「高校」ではなく「高等学校」と書きます。住所は都道府県から書き、マンション名と部屋番号も省きません。
- ふりがなの欄に合わせる。 「ふりがな」ならひらがな、「フリガナ」ならカタカナで書きます。
- 性別は書かなくてもよい。 厚生労働省の履歴書様式例では、性別欄の記載は任意です。
例: 2004年6月15日生まれの大学生
2026年10月7日に作る場合、満年齢は22歳で、生年月日は和暦で平成16年6月15日です。ストレートに進学した場合の学歴・職歴欄は、次のようになります。
| 年(和暦) | 年(西暦) | 月 | 学歴・職歴 |
|---|---|---|---|
| 学歴 | |||
| 令和2 | 2020 | 3 | ○○市立○○中学校 卒業 |
| 令和2 | 2020 | 4 | ○○県立○○高等学校 入学 |
| 令和5 | 2023 | 3 | ○○県立○○高等学校 卒業 |
| 令和5 | 2023 | 4 | ○○大学○○学部○○学科 入学 |
| 令和9 | 2027 | 3 | ○○大学○○学部○○学科 卒業見込み |
| 職歴 | |||
| なし | |||
| 以上 |
2019年4月はまだ平成なので、平成31年です。令和は2019年5月1日からで、2019年5月から12月までは「令和元年」と書きます。卒業前に提出する場合は「卒業見込み」と書きます。
学歴・職歴の書き方
- 1行目のまん中に「学歴」と書き、次の行から古い順に書きます。
- 学歴を書き終えたら、次の行(または1行空けた次の行)のまん中に「職歴」と書きます。
- 職歴がなければ「なし」と書きます。今も働いている場合は、最後の職歴の次の行に「現在に至る」と書きます。
- 最後に、その次の行の右端に「以上」と書きます。
- 学部・学科やコースまで書くと、何を学んだのかが伝わります。
当サイトの履歴書 テンプレート・作成ツールでは、生年月日を入れて「生年月日から学歴の年を入れる」を押すと、この表と同じ行が入ります。「学歴」「職歴」とだけ書いた行はまん中に、「以上」は右端に寄せて印刷されます。
志望動機を欄に収めるコツ
志望動機の欄は、手書きでも入力でも「8割以上を埋める」のがよく言われる目安です。当サイトのツールの欄は1行47字×9行(文字の大きさ約10ポイント)で、約423字入ります。8割なら339字、9割なら381字です。
- 最初に結論(なぜこの会社を選んだのか)を1文で書きます。
- 次に、そう考えた理由や経験を1つか2つ書きます。
- 最後に、入社してから取り組みたいことで締めくくります。
- 改行は段落の区切りだけにします。改行すると、その行の残りが使えなくなるからです。
下書きは文字数カウントに貼り付けると、文字数を確かめながら直せます。
免許・資格と本人希望記入欄
免許・資格は、取得した年月の古い順に、正式名称で書きます(例:「普通自動車第一種運転免許 取得」「実用英語技能検定2級 合格」)。本人希望記入欄は、特に希望がなければ「貴社の規定に従います。」と書くのが一般的です。勤務地や職種に希望があるときは、短く書きます。